痔の治療薬

ここでは「痔の治療薬」について説明しています。痔になってしまった場合には、基本的に生活習慣や食生活を改善することと同時に、治療薬で症状を軽減する治療法が行われます。では治療薬にはどのような種類があって、どのような効能があるのでしょうか。

痔の治療薬一覧

痔の治療薬について
痔の治療薬はあくまでも痛みを和らげたり、炎症を抑えたり、便を柔らかくするなど、「症状を軽減することが目的」ですので、治療薬だけで痔が完治することはなく、生活習慣を見直し、痔の原因を取り除くことが大切です。
塗り薬
塗り薬には「軟膏タイプ」と「クリームタイプ」があり、「直接患部に塗るタイプ」と、「肛門に挿入して薬を注入するタイプ」に分けられ、どちらにしても比較的肛門の出口付近にできた「いぼ痔や切れ痔」に対して効果を発揮する薬です。
坐薬
坐薬は肛門から挿入して、肛門内部にできた内痔核などの患部に直接届きますので、効果が早く現れるというメリットがありますが、肛門内部に挿入するため、肛門の出口付近にできた痔に対しては効果はあまり期待できません。
内服薬(飲み薬)
痔の場合に処方される内服薬(飲み薬)は、便を柔らかくする「緩下剤」や、炎症を抑える「消炎剤」、細菌感染などの症状を抑える「抗生物質」などがあります。
 

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