幼児痔ろう



は大人だけがなる病気と思われがちですが、子供(赤ちゃん・小児)がなる場合もあります。ただ子供がなる場合のほとんどは痔ろうで、「幼児痔ろう」と呼ばれています。


 幼児痔ろうの特徴



女児には少なく男児に多い

生後〜1歳頃になる場合が多い


 幼児痔ろうの原因



幼児痔ろうの原因を特定するのは難しい場合が多いのですが、オムツなどによって肛門周辺が蒸れて、不潔になることが原因だと考えられています。


 幼児痔ろうの症状



肛門周辺から膿が出る

患部が赤く腫れる

排便時に痛がる


 幼児痔ろうの治療法



幼児痔ろうの治療法としては、患部を切開して膿を出し、その後はオムツを頻繁に取り替えたり、消毒液を使用して患部を清潔に保ちます。


1回で膿が出きらない場合は切開を数回繰り返しますが、幼児痔ろうの場合は以上の治療法を根気よく続けることで、1年以内に完治することが多いようです。


このように幼児痔ろうは大人の痔ろうに比べて重症化することは少ないのですが、稀に大人のように重症化する場合もあり、その場合は瘻孔(炎症などによって生じた管状の穴)を切除する場合もあります。



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