切れ痔(キレ痔)の治療法



切れ痔の治療法は、原因(キレ痔の原因)が何なのかによって異なりますので、まずは自分は何が原因で切れ痔になっているのかを見極めることが大切になってきます。


-切れ痔の治療法と治し方-


 便秘を解消する!



便秘が原因で切れ痔になっている場合は、とにかく便秘を改善、解消することがもっとも重要になってきます(関連サイトこれで解決!便秘解消法)。


運動をしたり、腸内環境を改善する乳酸菌、食物繊維を摂ったり、水分補給を欠かさないようにするなど、さまざまな方法で、とにかく便秘を1日も早く治しましょう。


この場合に「下剤」を使用することもあるかもしれませんが、強い下剤を使用して下痢になってしまったら逆効果になることもありますので、できるだけ医師や薬剤師に処方してもらった下剤を使用するようにしましょう。


 下痢を治す!



下痢で切れ痔になっている場合は、

・ストレス性の下痢なのか?
・冷たいものを食べすぎたのか?
・辛いものや脂肪分を摂り過ぎたのか?

など、一口に下痢といっても原因は人それぞれ違いますので、まずは下痢の原因を突き止めることが大切です。


下痢の原因が分からない場合は、1日も早く内科で診察を受け、原因を突き止めましょう。


 塗り薬(軟膏)などを使用する



切れ痔の初期段階では、以上のような直接の原因を取り除くことと同時に、塗り薬を使用して治療していきます。この塗り薬は市販のものでもかまいませんが、やはり医師の診察を受け、医師や薬剤師に処方された治療薬を塗ることが最善なのはいうまでもありません。


 手術



キレ痔が慢性化して潰瘍やポリープができてしまった場合や、2〜3ヶ月、医師の指導による治療を続けても症状が改善されない場合は手術が必要になる場合があります。


また産まれつき肛門が狭い場合や、肛門狭窄が起こり肛門が狭くなってしまった場合にも、肛門を広くする手術を行わなければ、切れ痔が完治することは難しくなります。


 切れ痔は早めの治療・診察を



切れ痔は初期段階に適切な治療を続ければ、完治することも珍しくありませんが、慢性化すると治療が長期間に渡ったり、手術が必要になったり、痔の中でもっともやっかいな痔ろうに繋がることもありますので、キレ痔かな?と思ったら恥ずかしがらず、早めに病院で診察を受け、適切な治療を行うことが、やはり完治への近道なのです。



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