痔の原因は?



の原因は1つではありませんし、複数の原因が重なり合って痔になっている場合もあります。また痔の種類によって原因は違ってきますので、痔を治療するには、まずは自分が何が原因で痔になっているのかを見極めることが大切になってきます。


 いぼ痔になりやすい原因



いきみ過ぎ

座りっぱなし(立ちっぱなし)

冷え

便秘

過度のアルコール摂取

過労(肉体疲労)

ストレス

タバコ

妊娠

老化(加齢)


いぼ痔はこれらさまざまな原因が考えられますが、全てに共通しているのは「直腸や肛門周辺の静脈の欝血(うっ血)」です。


また老化現象によってイボ痔になることも珍しくありません。


 切れ痔になりやすい原因



便秘(便が硬い)

下痢

出産

生理

辛いもの(香辛料)の食べすぎ

産まれつき肛門が狭い


切れ痔は便が肛門を通過する時に、「肛門の外壁を傷つけること」が大きな原因ですので、便が硬かったり、下痢などによって勢いよく便が肛門を通過することで切れ痔になりやすくなるのです。


 痔ろうになりやすい原因



下痢

肛門の不潔

いきみ過ぎ

疲労

免疫力の低下


痔ろうは肛門と直腸の境目である「歯状線」のくぼみ部分(肛門腺窩)が細菌感染などによって化膿し、「肛門周囲膿瘍」ができることが大きな原因ですので、肛門付近が不潔になっていたり、体力の低下などによって免疫力が低下している場合に痔ろうになりやすくなるのです。



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