痔の治療が遅れる理由


は他の病気に比べると、診察(治療)が遅れ、後回しにされがちな病気です。ではその理由は何なのでしょうか?


 痔の診察(治療)が遅れる理由



診察を受けるのが恥ずかしい

直接命に関わる病気ではない

完治しない(再発する)と思っている

病院に行くのが面倒くさい(時間がない)

痔の手術は避けたい

痔の入院は避けたい


この中でも最も多い意見は、「診察を受けるのが(他人にお尻を見せるのが)恥ずかしいから」というものです。


特に女性の場合は、「痔の診察を受けるくらいなら死んだほうがましだ」「病院に行くくらいなら痔が治らなくてもいい」とさえ思っている方もいるようです。


また、痔は確かに直接命に関わる病気ではないので、比較的軽視されている傾向にありますが、「痔だと思って診察を受けたら、実は直腸がんや大腸がんだった」ということも珍しくなく、治療が遅れると症状が悪化し、手術が必要になったり、痔からさまざまな病気に繋がることもあるのです。


痔は自己判断で治療をしても完治させることは難しく、また適切な治療を受けないと、治ったと思っても再発する可能性が高い病気で、再発するたびに症状が重くなるといった特徴もありますので、「痔かな?」と思ったら早めに病院(肛門科などの専門医)で診察を受けることをおすすめします。



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