半閉鎖法


の中でも特に内痔核いぼ痔(イボ痔)の1つ)に対して行われるのが、結さつ療法(輪ゴム結さつ法)のデメリットを補う半閉鎖法です。


半閉鎖法の手術法や特徴は以下の通りです。


 半閉鎖法の手術法



結さつ療法(輪ゴム結さつ法)では、自然に痔核が脱落するのを待ち、脱落した後も患部はそのままにしておくため、細菌による炎症が起きたり、手術痕の回復が遅いというデメリットがありました。


一方この半閉鎖法では、患部の手術痕や肛門上皮はそのまま残しますが、肛門内部にできた傷口は全て縫合すことによって、細菌による炎症を防いだり、手術痕の回復を早めるといった期待ができるのです。


 半閉鎖法のメリット



手術痕が残りにくい

術後の痛みがほとんどない

術後の出血が少ない

手術痕の回復が早い


 半閉鎖法のデメリット



手術時間が他の痔の手術に比べ、若干長い。



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