毛巣瘻



毛巣瘻(もうそうろう)は、仙骨部(肛門と尾骨の間)が圧迫されたために、肛門周辺の毛(陰毛)が毛穴(皮膚)の中に入り込んでしまい、皮膚の内部で炎症を起こし、膿が出、瘻孔(炎症などによって生じた管状の穴)ができる病気で、痔ろう(肛門周囲膿瘍)と間違われやすい病気の一つです(毛巣洞炎・毛巣洞・毛巣嚢胞とも呼ばれています)。


 毛巣瘻の原因



産まれつき

毛深い

肥満

座ることが多い職業


毛巣瘻は産まれつき、先天性が大きな原因だともいわれています。


 毛巣瘻の治療法



毛巣瘻は適切な治療法をすれば治る病気ですので、早めに専門医で診察を受けることが大切です。


また手術が必要な場合もありますが、その場合でも2週間、再発したとしても適切な治療を続ければ2ヶ月ほどで治ることが多いようです。


毛巣瘻は痔ろうとよく似た病気で、肛門管と繋がっているかどうかで区別できますが、素人には判断が難しいので、どちらにしても早めに病院で診察を受けましょう。



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